【国際政策委員会】北京2022・東京2020オリンピックパラリンピックPRイベントに参加しました

2019年6月8日、北京と東京の姉妹提携40周年にあたり北京2022オリンピックパラリンピック競技大会と東京2020オリンピックパラリンピック競技大会のPRイベントがベルサール秋葉原にて開催されました。
国際シニアの先輩、国際政策委員会、東京2020特別委員会委員長と一緒に参加してきました。

中国では、2022年北京冬季オリンピックに向けて冬のスポーツを数億人に広めていきたいと考えています。アイススケートやスキーなどのメジャーな競技は北京で有名な一流の会場を設定しています。

北京と東京は五輪オリンピック大会において、コンセプトや理念にも共通するところがあり、ますます協力して盛り上げて行きたいと考えています。

東京では55社の企業スポンサーが様々な形で、東京2020オリンピックパラリンピック大会を盛り上げています。
パナソニック様ではこれまでにもオリンピックと長く関わってきた歴史があります。
開会式のプロジェクションマッピングや競技大会のモニターなど様々な形で東京2020オリンピックパラリンピック大会をサポートされます。
またアリババ様では、ビッグデータをスマートデータに変えて行く取り組みをされています。今までにない体験をオリンピックパラリンピックの観客の皆様に対して提供してくださるとお話されていました。

五輪オリンピックは世界のスポーツの祭典であり、友情の架け橋です。
公益社団法人東京青年会議所国際政策委員会としても、東京2020オリンピックパラリンピック競技大会に向けて様々な団体と協力して盛り上げて行きたいと思います。
引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。

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