【2021年度】JCI東京2020特別委員会

東京2020オリンピック・パラリンピック開催を契機とした新しい形のデジタルインバウンドを創出し、世界に希望の光を。
次年度JCI東京2020特別委員会は上記を掲げ、1年間運動を展開してまいります。
Withコロナ時代に突入し、オリンピック開催も危ぶまれ、国際社会が分断されようとしています。インバウンドも99.9%減となることで、日本経済は低迷し、多くの市民の方々が不安を感じています。そんな中だからこそ、東京2020オリンピック・パラリンピックという日本に注目が集まる機会を契機に、『Withコロナの時代』だからこそ創出できる新たな形を社会に表す運動を行い、市民をエンパワーメントし、分断された国際社会との繋がりを再連携します。
低迷している経済の復活に寄与するために、新しい形のインバウンド=デジタルインバウンド(オンライン上の訪日外国人旅行)の仕組みを創出し、多くの企業・行政を巻き込み、運用し、広く周知していきます。多くの事業者が新たな市場への可能性を感じ、勇気づけられ、自ら実行していく力となる事業を行なっていきます。
Web上で世界中の人たちが自由に行き交い流通を起こすことで、日本全体が活気を取り戻し、新たな世界を東京から創っていきます。

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