10月の後半、東京JC2020特別委員会の10月度委員会を開催しました。
蜜を避ける形で、長机1つに対して一人着席する形で実施しました。
JCは単年度組織のため、次年度の事業をどう行っていくかをを議論することも開始され、次年度スタッフも参加しての開催となりました。
当委員会はオリンピック・パラリンピックを契機にどうするのかも、一つのテーマになっていくため、次年度の委員会がどのような形で実施していくかも楽しみですね!
昨年の今頃は、当たり前のように7月から9月にオリンピック・パラリンピックが開催されると思い込んでいましたが、コロナに直面し、当たり前のことが当たり前ではない事実を目の当たりにし、事業構築も今までとは違う形になっていくかと思います。
JCI東京の掲げる「変化に強い人財」に見せどころなのでしょうか?!