２月１１日（火）に、東京新宿ライオンズクラブ主催の
「第３３回少年少女レスリング選手権大会」
に来賓としてお招きいただきました。
東京の他、埼玉、千葉、神奈川、山梨から全46のクラブから総勢423人の選手たちが
新宿コズミックスポーツセンターに集結し、白熱の試合を繰り広げていました。
レスリングクラブに所属して日々練習をしている選手同士の試合は
まさに真剣勝負！！
我々の想像を凌駕していました。
真剣に臨むからこそ、勝った時の喜びや負けた時の悔しさを味わえるのだと、改めて気づかされました。
惜しくも負けてしまった選手の涙を流して悔しがる姿には心から感動しました。
当委員会では５月１０日（日）に第４４回わんぱく相撲新宿区大会の協力を行う予定です。
今回のレスリング大会のように、子供達の心身を育む機会であることを大切にしていきたいと思いました。
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