変革の時は今!ジェンダー平等な世界をつくるために団結し、共に行動しましょう!

【変革の時は今!ジェンダー平等な世界をつくるために団結し、共に行動しましょう!】

個人で今すぐできる!
〜SDGsゴール5達成にむけた5分のアクション~
“HeForShe“

[HeForShe署名サイト]※所要時間約1分30秒
https://www.heforshe.org/ja

[HeForShe発信例]※SNS発信所要時間約3分30秒
 ※下記記載の「■署名後の発信はどうしたらいいの?」をご覧ください!

■HeForSheとは?

2014年9月20日にエマ・ワトソンUN Women親善大使より発表された、国連組織であるUN Womenによるジェンダー平等実現にむけた世界規模の社会連帯運動です!
数年前までジェンダー平等にむけた取り組みは、「女性よる女性のための取り組み」として認識されていましたが、近年ではジェンダー平等は女性の問題というだけではなく、「人権の問題」として捉えられ始めています。「HeForShe」は男女や国籍問わず、すべての人々が「ジェンダー平等」を考え、行動していくための第一歩の取り組みです。

↓↓エマ・ワトソン親善大使のスピーチ!お時間のある時にご覧ください!↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=jQbpLVI6DwE (注:国連広報センター)

■なんでやらないといけないの?

日本は、2018年12月世界経済フォーラムにて、各国の男女の格差分析(グルーバルジェンダーギャップ指数)が149ヵ国の調査対象国でなんと!110位(平等スコアを1とすると日本は0.662)という結果が発表されました。教育や保健に関しては平均スコア(満点)に限りなく近いですが、経済、政治の2分野において、経済は117位(スコア0.595)、政治は125位(スコア0.081)という内訳になっています。
ジェンダー平等はSDGsすべてのゴールと密接な関係があり、1人でも多くの皆様がジェンダーへの理解と行動をおこすことが、持続可能な社会へと繋がっていきます。
まずは、地域と経済に携わる私たち自身がジェンダー平等に賛同し、HeForSheへの署名と発信をおこなっていくことがSDGsの達成及びすべての課題解決のスタートとなります!

■署名はどうしたらいいの?

署名は下記サイトより約1分30秒で完了します!
2030年までにジェンダー平等を実現するため、共に行動しましょう!

[HeForShe署名サイト]
https://www.heforshe.org/ja
①左下の『参加します』をクリック
②名前とメールアドレス入力、国※を選択(作業時間約1分30秒)
 ※「日本」は国の選択一覧の最下段から25ヵ国目にあります。

■署名後の発信はどうしたらいいの?

署名いただいた後、宣言を動画や写真で撮影いただき、SNSで発信をお願いいたします!
1 皆様の動画もしくは、写真を撮ります。
[動画作成のための参考動画]
https://youtu.be/w8SKg1ypRI8

 

東京青年会議所の活動に興味のある方はHPのお問い合わせもしくはFacebookページからメッセージをお送りください。

 
【直近の過去記事】 ぜひ、こちらも合わせてご覧ください。
先輩&他地区メンバーとのゴルフ-新宿ゴルフコンペ第32回タジキャップ
 
第3回 会員拡大委員会
 
第3回 新宿区委員会
 

新宿区委員会トップページへ