こんばんは!
新宿区委員会次年度ブランディング副委員長の片桐です。
10/31(日)に両国国技館で開催された、第36回わんぱく相撲全国大会に参加してきました。
前日の設営から参加し、当日の準備は朝6:10に現地集合。
新宿区スタッフは主に受付周りを担当しました。
数ある地区委員会の中でも新宿区委員会の参加者は多く、受付以外にも様々な役回りを担当。
土俵際で子供たちをサポートする役割も。
6年生、取り組みの様子。
全国各地から予選を勝ち抜いた子どもたちが集まっての真剣勝負。
子どもとはいえ、土俵際は緊張感に包まれ、ピリピリとした雰囲気に包まれていました。
6年生、決勝戦の様子。
一度きりの勝負事、中には悔し涙を流す子どもも。
一つのことに懸命に取り組み、真剣に目指し、勝ち抜いてきたからこそ、生まれるドラマを間近で観ることが出来、スタッフながら意義深い経験をさせてもらいました。
国技館に入ることも初めてでしたがスタッフとして、裏方として参加するという、とても貴重な機会となりました。
また、新宿区メンバーはもちろん、多くの他地区のメンバーとも交流し、相撲大会の成功を目指し、団結して取り組むという、大変良い経験となりました。