2月18日（火）、中長期ビジョン策定特別会議が開催されました。
同会議には新宿区委員会から、運営幹事として武田君が、副議長として菊地君が所属しています。
最初に、本年1月14日に開催された1月例会（新年賀詞交歓会）について、参加者数が昨年よりも減少した原因等について、会費や動員方法との関係性が議論されました。
続けて、中長期ビジョンの策定状況に関する報告が行われると共に、その発表を予定している9月例会について協議が行われ
VUCA時代においてビジョンを持つことの有用性、ビジョン策定の手法、対内外からの共感を得るための企画等について活発な意見が交わされ、9月例会の目的等を明確化していく作業が行われました。
新宿区委員会としても、新時代を創造する先駆者として、多文化共生社会の具体的未来像を描き伝えることで、地域の方々の具体的なアクションを起こす運動に取り組んでまいります。
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