東京JCは「明るい豊かな社会」の実現に向けて
25歳から40歳までの志高い青年経済人が切磋琢磨し
青少年教育、環境、地域特性の発掘、政策提言、さらには国際交流に至るまで様々な分野の事業を行います。
当団体のルールとして、40歳を迎えるとJCを卒業し、JCで培ってきた経験を糧にひとりのリーダーとして社会に出ていきます。
そこで今年、当団体を卒業される”瀬戸 龍太郎 君”が東京JCの活動について
JCに入ってからのこれまでを振り返るnoteの連載を始められましたのでご紹介させて頂きます。
瀬戸君は、東京都千代田区にある出版会社で役員業務の仕事をされながら
東京JCの活動はもちろん東京中小企業家同友会という団体の活動もされている
2児のお父さんです。
JCについてとてもコミカルにわかりやすく丁寧に記事が書かれていますので是非閲覧よろしくお願い致します。
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