富山青年会議所の新年祝賀会に自称「新宿のスーパースター」の山村君が、
日本青年会議所の石川副会頭(歴代新宿区委員会委員長)
の補佐として参加しました。
新年祝賀会には、富山JCのメンバーはもとより、
富山県内のさまざまな青年会議所の理事長及びOBの方々が参加されました。
石川副会頭の補佐という役割を引き受け、その責任を担う事により昨年度入会した山村君にとっては新しい経験と機会になったのではないでしょうか?
皆様も是非普段味わえない
経験が出来るのでどんどん活動に参加してください!
下記山村君が感じたメッセージを少し抜粋します!
参加させていただいた
富山JCの新年祝賀会で特に強く肌で覚えたのが他では感じたことのない”緊張感”でした。
これは2月下旬に開催される世界イベント JCI金沢会議の
開催が2月下旬に差し迫っていることによるものだったのだと思います。
祝賀会が終わり、人々がそれぞれの懇親会へと向かうのかと思いきや、その場に残り遅くまで熱く語っていた会の幹事の方々の姿が印象的でした。
残念ながらJCへ入会して間もない私では新年祝賀会で語られた内容すべてを完全に理解することまではできませんでしたが、住む県、所属する青年会議所は違えど、同じ日本を思う青年経済人として熱く語り合うその姿に感動を覚えました。
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