去る5月12日に開催された第42回わんぱく相撲新宿区大会。
わんぱく相撲担当副委員長を務めた倉田くんからのお礼のご挨拶です。
わんぱく相撲は子どもたちだけでなく、保護者さんや関連団体のメンバー、そして我々JCメンバーも含め、関わった全ての人に感動とやりがいを与えてくれる魅力溢れる素晴らしい大会です。
7月には両国国技館で全国大会が開催されます。
ご興味がある方はぜひ見に来てください！もちろんスタッフとしてのご参加も大歓迎です！
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皆様のおかげをもちまして、第42回わんぱく相撲新宿区大会は256名と多くの児童にご参加いただき、
大きなケガや事故等がなく無事に大会を終えることが出来ました。
多くの団体、企業や95名のボランティアの方にご協力をいただきました。
今年は、『踏み出す勇気』～明日へつながる決意の一歩～を大会スローガンに、
勝った子どもも負けた子どもも、参加した一人一人が日本の国技である相撲を通じて、
勇気を出して相手にぶつかっていく、自ら一歩進む気持ちを発揮してくれたことと思います。
今年はモンゴル、朝鮮のグローバル体験ブースも出展いただき、
外国語で自分の名前を書いたり、外国のおもちゃで遊んだりしていただきました。
僕自身、設営にあたりたくさんの方と協力しながら進めていく中で、非常に多くのことを勉強させていただきました。
多く方に叱咤激励され、イベント運営の楽しさ、大変さを感じることができました。
当日は多くの参加児童の方々が一生懸命相撲を取り、喜んだり時には泣いてしまったりする姿をみて、たくさんのエネルギーをいただきました。
運営スタッフのみなさまからも楽しかった、と言っていただき今年のわんぱく相撲を担当させていただいたことをとても嬉しく思いました。
今回も皆様のご協力、ご理解なしでは大会の成功はございませんでした。改めまして心より感謝申し上げます。
公益社団法人 東京青年会議所
新宿区委員会 わんぱく相撲担当 副委員長
倉田晃揮
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