JCI豆知識その2:品川区委員会の役職<副委員長編>

皆様こんにちは。

会員拡充実行委員の谷です。

2月に一度JCI豆知識その1:品川区委員会の役職<幹事団編>をご紹介しましたが、

今回はその2弾目の<副委員長編>です。

 

副委員長は簡単に説明すると、全てに関わる委員長と違い、1つの事業に徹底的に任務をこなす役職です。

JCI東京は単年度制なので、毎年副委員長も変わりますし、やる事も変わります。

事業を担当した副委員長は、その事業に対する思い入れがとても強く、事業を終えた後はしばらく放心状態というか、〇〇ロスみたいな状態になっている人が殆どです。

それだけ一生懸命取り組んだということですね!

副委員長を経験したことは、きっとこれからの人生で役に立つ時がくるはず!

JCに入会したら、是非事業担当の副委員長になってみてください☆

 

さてさて、今年の品川区委員会は、3人の副委員長がいます。

 

●わんぱく相撲担当:糸井副委員長

いつもより目にチカラを入れてます、キリッ。

 

わんぱく相撲品川区大会は今年も大会が開催出来ず、代わりに「四股ふんじゃった選手権」を開催しました。

真剣になりすぎるといつも目を閉じてしまう糸井さんです。(過去ブログをたどると、殆どそこをいじられています)

 

●地域と繋がる担当:小金副委員長

どうしたらこんな写真が撮れるの・・・。

 

つい先日終えたばかりの地域と繋がる事業を担当した小金さん。

語りだすと止まらない熱血副委員長です。

 

●拡大担当:前田副委員長

爽やか上司って感じです。

 

コミュニケーション能力がとても高い前田さん。

その能力をいかして、品川区委員会にどんどん新入会員を入れてくれています。

 

今年の3人の副委員長は皆「熱い」ので、

委員会時に副委員長報告というのがあるのですが、

JCIのルールとして3分以内に報告するというルールがあるのですが、大体オーバーしています。

それぐらい熱い!!!

 

事業のために自分の時間をかなり割くことになる副委員長ですが、

やりがいはとてもありますので、是非やってみてはいかがでしょうか♪

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