【品川思い出プロジェクト①2014年第1回英語スピーチコンテスト編】

新型コロナウィルスの影響により、東京青年会議所としても品川区委員会としても団体行動が難しいので、

今までの品川区委員会の事業をご紹介します。

わたくし広報幹事が2014年に入会し、実際に参加した事業のみのご紹介となりますが・・・。

 

2014年だとまだ皆がスマホを持っているわけではなく、携帯で写真を撮る習慣もそんなになく、

写真がない!という事業もあるので、全部はご紹介出来ませんが、ぼちぼちやっていきますね。

 

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さて、今回は「第1回英語スピーチコンテスト」をご紹介します!

2014年3月に大井町のきゅりあんで開催された英語スピーチコンテストですが、

品川区の中学生を対象に開催したコンテストで、今の「世界と繋がる!」の前身となる事業です。

 

チラシはこんな感じ。

この時は日本語と英語を交互に同じ文章を読むというルールでやっていたと思います。

(結構前のことなので記憶が曖昧です・・・、すみません!)

全く英語が話せない私は、中学生のスピーチを聞いて、すごいなーすごいなーと思うばかり。

どうして皆さんそんなに上手に英語が話せるんでしょう?!

 

私は外国人に道を聞かれるとビビってしまい、「えーと、この道ゴーストレート、アンドターンライトです、OK?」みたいに思いっきりジャパニーズイングリッシュになってしまいます。

それでも通じてるので不思議ですし、それで「サンキュー、アリガトゴザイマース」と言ってもらえるので、

逆にこちらがありがたいです・・・。

 

 

最後に集合写真!

この文化は今も昔も変わっていませんね(笑)

 

殆どのメンバーが卒業してしまったので、

ここに写っているメンバーで今現役なのは4名だけです。

 

この事業、その年の年末に東京青年会議所内で優秀な事業として賞をもらったのですが、

担当副委員長だった石田先輩が欠席したので、代わりに入会間もない下っ端の私が賞状を持って帰るという。

 

人様の名前が入っている賞状なのでどうして良いのか分からず、未だに私の会社に筒に入った状態で保管してあります。

こんなところで言うのもなんですが石田先輩、どうしたら良いですかね?(笑)

 

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