こんにちは。広報の城戸です。
9月7日の品川区委員会後、
2021年度東京青年会議所理事長の外口真大君と我らが品川区委員会委員長の井上陽介君の夢の対談が開催されました❣
コロナ禍の中、大役を引き受け全うしようとしている2人。
コロナ禍のリーダー像を考え貫いてきた2人には共感することも多かった様子。
コロナ禍でも、毎月の例会は欠かさずに開催し、
拡大や組織の成長という点でも成果を作り続けている外口理事長から
熱い想いとリーダーとしての確固たる信念を伺うことができました。
終盤は、メンバーからの質問にもこたえてくれました。
ここぞとばかりに、質問しまくる品川メンバー。
小長井君も「ハイ!質問です!・・・」
糸井君も「ハイ!質問です!・・・」
そして、わたくし 城戸も「ハイ!質問です!・・・」
理事長をついつい、質問責めしちゃいました(^▽^)/
私が、理事長がおっしゃっていたことで一番印象に残った内容は「JCは100年続いてほしくはない」ということ。
「続くということは目標が達成されてないのと一緒で永遠に達成出来ない。」
「将来は着実に達成してこの組織がなくなることを望んでいる」
とのこと。
組織は長く続くことがよしとされているのが当たり前なのに、それよりも組織の目標達成を一番に考えていることに、はっと気づかさせられました。
理事長、たくさん教えてくださって、めちゃくちゃありがとうございます!
城戸、JCで理事長のように大きい男になりますっ!!!!