「7月例会~影の立役者『宮坂 恵利子』の活躍~」

7月例会を終えた2020特別委員会広報幹事の宮坂さんにレッドこと赤保谷が取材をしてきました!

まずは同じ渋谷区委員会でも対面で会うことが難しい状況なので新入会員の方々に知っていただくという意味で宮坂さんの経歴をお聞きしたいと思います!

Q.入会のきっかけは?

A.元々地元の友人がJCに入っており存在は知っていました。高校時代からボランティア活動に興味があり様々な活動をしていく中でJCの存在を思い出し資料請求をしました。その時に渋谷区委員会のSさんとTさんが説明をしに来てくれたんです。Sさんは遅刻していましたが、、、(笑)

ちょうど事業開催の時期ということもあり様々な実行委員会に参加してみてとんとん拍子で入会を決め、2017年12月GMで正式にメンバーになりました。

《主な経歴》

2018年、渋谷区委員会メイン事業実行委員長

2019年、SDGs政策委員会総括幹事

2020年、東京JC2020特別委員会広報幹事


7月例会、広報幹事としてのご活躍を聞いてきました!

小林理事委員長(左)と宮坂広報幹事(右)

Q.2020特別委員会を引き受けたのは何かきっかけがあったんですか?

A.元々東京パラリンピックの公式ボランティア(射撃担当)をやる予定だったので物凄くオリンピック関連の委員会には興味がありました。昨年の8月末にちょうど小林理事(2020特別委員会委員長)にお会いする機会があり話をしていく中で広報幹事を引き受けることに決めたんです。

 

Q.実際に広報幹事として動いてみてどうでしたか?

A.広報幹事は名前の通り対内向け、対外向けにPRを行うのですが審議を終えてから本格的に動き出す役割だったのでいつでも動けるように準備はしていました。ちょうどPR出来るようになった時期に東京JC内でも色々とイベントがあり、常にFacebookページが動いていたので投稿の上位にくるように意識していました。埋もれてしまったら意味がないので。あとはFacebookページに投稿して終わりではなく、「広報幹事として引き受けたからには出来る限りの事はやる」ということが私のポリシーだったので並行して自分自身のSNSでも発信を心掛けて、一人でも多くの方に7月例会の想いが響くように、告知が目に入ってもらえるように努力しました。

広報幹事としてライブ配信を常にチェック

また、今回の例会会場『メズム東京』は私の大学の友人が務めており話を持ちかけたんです。スケジュールが迫っていましたが快く対応してくれて本当に感謝しています!

【メズム東京公式ホームページ】はこちら

 

Q.最後に、眼鏡姿が渋谷区委員会内でも非常に好評でしたが普段も眼鏡はかけているんですか?

A.あの眼鏡、実は例会に向けて小林理事が金子副委員長と私にお揃いで買ってきてくれたんです。女教師風で例会に出てほしいとの要望で(笑)家に居るときは眼鏡をかけるんだけどせっかく頂いたからこれからは今後もかけようかな。いつもかけているとレア度がなくなっちゃうのでたまにかけますね(笑)


是非、渋谷区委員会でも女教師風宮坂さんを見せて下さい!!楽しみにしています(笑)

 

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