先日、今年度最後の世田谷区委員会を開催し、オブザーバー1名、メンバーが25名と多くのメンバーが参加しました。

今回は、次年度体制の練習もかねて次年度のスタッフと本年度のスタッフ一緒の設営となりました。冒頭、坂口委員長からは先日開かれた理事会にて、11月度の月間拡大賞を受賞したこと、今年度会員拡大目標に掲げていた、25名に対し、12月の入会審査を含め、今年度会員拡大メンバーが28名を予定しており、目標を達成できそうな見通しが立っている事のお話がありました。

これも世田谷区委員会のメンバー全員を巻き込み会員拡大に奔走した立原副委員長、一人で10数名のメンバーを入会させて頂いた小島会計幹事の努力、そしてメンバー全員で取組んだ結果であったと思います。次年度はこの流れをくみつつ、入ったメンバーがよりアクティブに活動できるように頑張ってまいります。

今月は最後の委員会ではありましたが、せたがや産業フェスタ2018の審議、せたがや246ハーフマラソンの協議、政治行政政策室の10月例会の討議があり盛りだくさんな委員会となりました。

委員会の最後には、1年間世田谷区委員会を引っ張って頂いた坂口委員長に花束を贈呈しました。

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