先日、世田谷区委員会のメンバーである臼井理事率いる政治行政政策室が主幹の10月例会、ハロウィンから考える私たちの一票が上野野外水上音楽堂で開催されました。

世田谷区員会のメンバーも政治行政政策室の一員として設えに協力し、みんなで臼井理事を盛り上げました。

今回は、司会に原田謙介氏とタレントのフィフィさんをお呼びし、パネリストに、気鋭の子育て世代の国会議員（辻清人氏・落合貴之氏）・都議会議員（川松真一朗氏・音喜多駿氏）・区議会議員（永野ひろ子氏・三次ゆりか氏）総勢6名をお迎えして、子育て世代が関心を持っている様々な問題について、熱い議論を交わしていただきました。

世田谷区委員会のメンバーでもある落合君もパネリストとして登壇し、議論をしておりました。いつもお祭り、地域の行事等でみる穏やかな笑顔と違い、引き締まった顔で議論しておりました。

今年の政治行政政策室は世田谷区、台東区、板橋区、中野区の４区から構成されており、各委員長が政治行政政策室の副室長も兼務という形でした。

臼井理事のもと実行委員長の台東区の丸山君をはじめ坂口委員長、岡田委員長、豊泉委員長、加藤委員長は毎晩遅くまで例会の準備をされていたこともあり、中身の濃い例会となりました。

また、臼井理事が主催する例会という事もあり、世田谷区委員会のOBの先輩方からも沢山のご協力・ご協賛を頂きました。ありがとうございました。

10例会後の東京青年会議所全体の懇親会でも世田谷区委員会メンバーが多く参加し臼井理事を盛り上げました。

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