【おしえてOTAのJCマン!】第3回 内田翔大君

第3回目は大田区委員会の広報幹事、通称うっちーこと内田翔大君を紹介させていただきます。

大田区委員会では若手ということもあり、かなりイジられキャラの内田君。

そんな内田君に、いろいろとお話を聞いてみました。

 

筆者 : 内田さんは何年に大田区委員会に入会したんですか??

内田さん:2017年入会です。今の会社で働き始めたばかりで右も左も分からないまま、入会しました(笑)

 

筆者:ちなみに入会の動機というか、なんで大田区委員会に入ろうと思ったんですか??

内田さん:当時からメンバーの関根さんと仕事で付き合いがありまして、夏にBBQあるからおいでよと。

そこでメンバーの皆さんに懐柔され、気づけば入会してました。

 

筆者:すごいざっくりした質問なんですが、大田区委員会ってどういう組織だと思います?大田区委員会に入ろうとしてる方がワクワクする感じで教えてください。

内田さん:歳こそバラバラですが同年代のメンバーばかりで、若手の僕からするとお兄ちゃんがたくさんいる感じですね。もちろん仕事での付き合いもありますが、それよりかはプライベート寄り。だけど、真剣に同じ目標で活動しているので、すごい濃い人間関係が築ける組織だと思います。経営者や代表だったりと、中々知り合えないメンバーと仲良くなれるのも魅力ですね。

 

筆者:ありがとうございます。ちなみに内田さんが思う「JC」ってなんだと思いますか?

内田さん:青年会議所3信条で「修練」「奉仕」「友情」って掲げられているかと思うのですが、僕は中でも「修練」が身につくなと最近特に感じています。会社の代表や経営者になると、いわゆる上司に物事を教えてもらうっていう機会が減ると思うんです。

JCのメンバーは会社の中では重職の方ばかりで、そのようなメンバーが肩を並べて事業を創っていったりするわけですが、その中でぶつかったりしながらも先輩にアドバイスをもらいながら日々活動していきます。JCは代表や社長としての「修練」ができる組織だと思います。

 

筆者:ありがとうございます。次は新入会員メンバーの烏川(うかわ)くんにインタビューしたいと思います!簡単に烏川くんの紹介をお願いします!

内田さん:僕も中々リアルでお会いできてなくって、ぜひ色々な話を聞いて欲しいんですが、烏川さんはどうやらキッチンカー界のドンだとか…どんなジャンルのキッチンカーでも呼べるすごい人だと聞いてます。

 

筆者:どうもありがとうございました!それでは次回は新入会員の烏川くんにインタビューしてきますー!

 

 

 

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