先日の記事でもご紹介したとおり、日本全国のJCメンバーが集まる「京都会議」は、今年、Webで行われました。

京都会議の中では、
各地の青年会議所が「地域をよりよくするため」に行ったプロジェクトの表彰式「アワードセレモニー」も行われました。

京都会議Award Japan2020では、東京青年会議所が昨年行った「共生社会を目指して～Special Works Matching～」が全国ナンバー２の準グランプリを受賞しました！！！
（B型事業所利用者の障がい者の個性や能力は中小企業の人材不足や働き方改革のヒントになるとの観点で、積極的な障害者参画が生み出す売り手・買い手・社会の3方よしを目指すプロジェクトです。）

JCは、「経営者のビジネス上の集まり」と思われることもありますが、
自分たちの住み暮らす地域をよりよくするため、青年経済人が集まり、行政や地域団体、NPO、企業などと連携したプロジェクトを実施しています。

40歳までの期間ですが、多くのメンバーや行政、関係団体とともに、さまざまな社会課題に取り組むプロジェクトを、自ら考え、企画し、実施できます！興味のある方はぜひ！

東京青年会議所って、何？

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東京青年会議所は23の地区委員会から構成されており、
東京青年会議所での活動の基本となる所属する各地区委員会の活動と、
東京青年会議所全体の活動の二本柱となります。
大田区委員会は現在約30名で運営しており、
25歳から38歳未満までの新しい仲間をいつでもお待ちしております。
まずは見学にいらしてみませんか？
ご質問やお問い合わせは下記よりご連絡ください。

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