【おしえてOTAのJCマン!】第1回 菱田陽介君

第1回目は我らが大田区委員会の委員長、通称ひっしーこと菱田陽介君!

菱田君は大田区大森で代々司法書士をしています。

とても気さくで兄貴肌な面を持ちながら、時折見せるロジカルな考え方など、委員長としてとても頼れる存在です。

そんな菱田君に、いろいろとお話を聞いてみました。

 

 

筆者 : 菱田さんは何年に大田区委員会に入会したんですか??

菱田さん:2015年12月です。12月に入会審査を受けましたので、実際活動をし始めたのは2016年からですね。

 

筆者:ちなみに入会の動機というか、なんで大田区委員会に入ろうと思ったんですか??

菱田さん:私は曾祖父が開業した司法書士事務所の事業承継者で、長年大田区に住んで大田区で仕事をしている
環境にありました。自分での仕事を始めてみて、地域の多くの方々に長年に渡りお世話になってきたことに
気づき、仕事以外でも地域に貢献したいと思ったことと、同年代の友人を増やしたいと思っていた時期に
メンバーの奥住君から誘ってもらったのがきっかけです。

 

筆者:やはり大田区愛が根っこにあったんですね。

すごいざっくりした質問なんですが、大田区委員会ってどういう組織だと思います?
大田区委員会に入ろうとしてる方がワクワクする感じで教えてください 笑

 

菱田さん:JCのことは全く知らなかったのですが、入会前に「入会したらめちゃくちゃ仕事増えるよ!」と言われていたので、ちょっと期待していたんです(笑)。実際のところはさておき、メンバーが揃った時の和気あいあいとした楽しい
雰囲気が好きです。個人個人では若くても秘めた志や情熱を持っている魅力的なメンバーばかりなので、
一人一人と良好な人間関係が築ける場です。とにかく仲間が増えて楽しいし、勉強になるし、成長することで
仕事の幅も広がるし、ほんとに入会してよかったです。誘ってくれた奥住くんには感謝してます!

 

筆者:ありがとうございます。最後に今コロナウイルスで中々世情は厳しいところですが、
今年1年、大田区委員会を委員長としてどのようにしていきたい、活動したいなど聞かせてもらえますか?

 

菱田さん:昨年はコロナウイルス感染症の影響で得難い経験をしました。

緊急事態宣言下ではJCメンバーも地域や社会のために何をするのがよいのか、活動をしないのがよいのか
判断がつかずに悶々と時間を過ごした時期もありました。今年もメンバーで集うことが困難な状況が続くと
予測されますが、大田区のメンバーが楽しく生き生きと活動できるようにスタッフと共にリーダーシップを
とっていきたいですね。やっぱり仲間と共に活動するのが楽しいですからね!

また、今年の大田区委員会は東京青年会議所の中で環境保全と経済成長の共生をテーマに活動します。
大田区委員会とその他の地区委員会とも力を合わせて多くのメンバーで社会課題に取り組んでいきたいです。

 

筆者:ありがとうございます、ちなみに次のインタビューは誰にしてほしいですか?

菱田さん:いつも委員長の補佐をしてくれる総括幹事の指田君がいいですね。
数多の芸能プロダクションからスカウトを受けたという伝説を聞いてみてください!

筆者:どうもありがとうございました!

 

 

というわけで、次回は大田区委員会のブレーン指田君にインタビューしてみたいと思います!
こんな感じで大田区委員会の人となりをこれから紹介していきますー!

 

 

東京青年会議所って、何?

★★★★★

東京青年会議所は23の地区委員会から構成されており、
東京青年会議所での活動の基本となる所属する各地区委員会の活動と、
東京青年会議所全体の活動の二本柱となります。
大田区委員会は現在約30名で運営しており、
25歳から38歳未満までの新しい仲間をいつでもお待ちしております。
まずは見学にいらしてみませんか?
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