こちらの施設は、
「スポーツ振興基本計画に基づき、我が国におけるトップレベル競技者の国際競技力の総合的な向上を図るトレーニング施設」とのことで、
公益財団法人日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）が主体的運用を行っている施設です（とホームページに書いておりました）。
間近に迫ってきた東京2020大会。
東京ＪＣでは、このオリンピック・パラリンピックを迎える機運を活かして、地域課題を解決すべく、今年、「東京ＪＣ2020連携室」という組織を作り、活動しています。
来年は、組織名が若干かわる予定ですが、この東京2020大会のムーブメントをいかした事業を行っていく予定です。
その準備として、オリパラのことやら、組織委員会のことやら、いろいろなことを勉強しようということで、様々な団体や施設、有識者に話を聞きに行っています(^_^)
その小澤君のつながりで、今回、ＪＯＣさんが主催するトレセン見学会＆アスナビ説明会・情報交換会に参加してきました！
人のつながりって、すばらしいですね(^_^)
施設内には、オリンピアンを含め、様々なトップスポーツ選手も！
写真撮影はＯＫだったのですが、ＳＮＳでの発信はＮＧとのことで残念ですが、あの体操の内村航平選手も！！
こちらで見聞きした話を、ぜひ来年の東京ＪＣの事業にもつなげていきたいです！
なお、トップアスリートを雇用してサポートする企業を募集する「アスナビ」の詳細は、こちら。
https://www.joc.or.jp/about/athnavi/
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東京青年会議所は23の地区委員会から構成されており、
東京青年会議所での活動の基本となる所属する各地区委員会の活動と、
東京青年会議所全体の活動の二本柱となります。
大田区委員会は現在約40名で運営しており、
25歳から38歳未満までの新しい仲間をいつでもお待ちしております。
まずは見学にいらしてみませんか？
ご質問やお問い合わせは下記よりご連絡ください。