【おしえてOTAのJCマン!】第4回 烏川隆清君

第4回目は大田区委員会のNEWメンバー、烏川君を紹介させていただきます!

キッチンカーのプロフェッショナルの烏川君に、今回はいろいろとお話を聞いてみました ^ ^

 

筆者 :まずは、改めて烏川さんご入会おめでとうございます!
なかなかリアルで会うことができないので、今回このインタビューで烏川さんを丸裸にさせてもらえればと(笑)
早速ですけど、烏川さんはどうして大田区委員会に入会しようと思ったんですか??

烏川さん:今までお誘いを受けていて、どんなことを行っているのかオブザーバーとして何回か見学を行いましたがあまりピンと来なくて、、、
また会社の役職的に忙しいことの方が多く、難しいかなと感じていて検討していたのですが、新型コロナウイルスによって時間が空いて、入ってみないと何もわからないなと、足を踏み入れるならば今のタイミングしかない!と感じて入会にいたりました。

 

筆者:なるほどですね、烏川さんのお仕事についてお聞きしてもいいですか??
内田君が前回のインタビューで「キッチンカー界のドン」って仰っていましたけど…

烏川さん:キッチンカー界のドン(笑)そうですね、管理者として指導することは仕事上あったりしますが、基本的にはフランクに仲良くお付き合いする方が強いですね。「ネオ屋台村」というキッチンカーの事業者さんに出店場所を紹介するサービスを私の父が始めて、執筆なども行い業界では少し目立つことが多いかもしれません。

 

 

筆者:「ネオ屋台村」カッコいいですね!最近大田区委員会のメンバー内で “昭和のホットドック“ が話題になっていますが、あちらも烏川さんがプロデュースされているんですか??

 

 

烏川さん:そうですね。元々は私の祖父がキッチンカーでホットドッグを販売していたことから、現在の会社を父親が立てることになったので弊社の原点といわれるものを発信して行ける場所が出来上がりました。初めは会社に関係ないことをやろうと思ってたのですが、企画を進めれば進めるほど早朝の販売のみとなるので健康ホットドッグとかがいいのかな、ホットドッグなら父親に聞いた方がいいじゃないかな、そもそもなんで朝やるんだっけ、など見直しながら良いものへと近づいて行った気がします。

最終的には、例えばハワイのような観光地では朝から皆さん楽しい気分でいられるじゃないですか。あれを感じられるような場所にしていきたいと考えております。

まだまだ未完成な部分だらけですが、楽しいです。

 

筆者:ありがとうございます!ぜひ、僕も今度買いに行かせてもらいますね!
今、リアルでの委員会開催ができませんが大田区委員会に入ってみてどうですか?

率直な感想を聞かせてもらえると嬉しいです!

 

烏川さん: 正直スタッフになると大変そうだなぁと感じています(笑)
ただ、スタッフになるといろんな方と関係性が持てるというお話がよく出ますが、関係性を持たないといけない状況に環境に身をおくことで、そうさせていくという印象があります。

 

筆者:ありがとうございます!これから大田区委員会でこんなことしてみたいとかあれば聞かせてください。

烏川さん: JCとは何かを少しづつ感じていければいいなと思っております。

筆者:ありがとうございました!

 

次回は帰ってきたマー君(?)こと、新入会員メンバーの宮本太志くんにインタビューしたいと思います!

 

 

 

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