【おしえてOTAのJCマン!】第2回 指田剛直君

第2回目は大田区委員会のブレーン、さっしーこと指田剛直(さしだ たかなお)君を紹介させていただきます。

指田君は本年度大田区委員会の総括幹事を担当しています。

働き者の指田君は、メンバーからの信頼は本当に熱くいつも大田区委員会の相談窓口として頼りにされています。

今回はそんな指田君に、いろいろとお話を聞いてみました。

 

 

筆者 : 指田さんは何年に大田区委員会に入会したんですか??

指田さん:2019年の4月です。36歳でした。

 

筆者:指田さんって入会当初からすごく馴染んでいたじゃないですか?
僕2017年入会ですが「あれ、こんな先輩いたんだ..」って思ってました (笑) 元々、メンバーと交友関係があったんですか?

指田さん:態度でかくてすみません (笑) 交友関係はまったくありませんでした。幼稚園の同級生の福田君と30年振りに会ったぐらいで全員初めましてでしたけど皆さん優しくて、いっぱいかまってもらった結果こうなりました (笑)

 

筆者:30年ぶりに会ったのがJCってすごいですね… 実際に大田区委員会で活動されてみて、どんな組織だと思いますか?

指田さん:社業などで忙しくされている方達が多い中で地域の事、組織、マネジメントなどJCでの学びに前向きな方が多く、向上心を触発される組織と感じています。

 

筆者:ありがとうございます。あと菱田さんから聞いたんですが、数多の芸能プロダクションからスカウトを受けたという伝説、、聞いてもいいですか?

指田さん:都市伝説です (笑) 信じるか信じないかはあなた次第です。

 

筆者:…. (笑)
最後に大田区委員会をこれからどんな組織にしたいか、熱い思い聞かせてください!

指田さん:全員が積極的に発言して委員会が毎回1時間延長するとか、月1回の委員会じゃ足りず毎月臨時委員会やるようになったら面白いと思いますが大変そうなので (笑)、まずはメンバー全員が週に1回少しでもいいから大田区委員会の事を考えて、小さい事でいいから自分に出来ることを実践するって組織にしたいですね。プロジェクトなどの応援やアドバイスってひと声だけでももらえると嬉しいですしね。

 

筆者:確かにJCは主体的に活動して、誰からも反応ないと寂しいですもんね。
僕も今年は広報幹事で、メンバーの皆さんから反応いただけるとすごい嬉しいです!

 

筆者:最後に次のインタビューは誰にしてほしいですか?

指田さん:ブログの中の人の紹介をした方がいいんじゃない?人に名前を聞く前にまずは自分のことを…

 

筆者:了解です!自問自答…は寂しいので誰かにインタビューしてもらいます (笑)

 

 

というわけで次回は筆者、広報幹事内田をご紹介(?)させていただきます!

 

 

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