7月14日(日)、池上会館にて行われるおおた防災フェスのコンテンツ紹介です。
2015年5月4日に活動を開始した、高校生、大学生による自主ボランティアガイドグループ。
発災時に東松島市立野蒜小学校の6年生だった 6人が高校2年生になった 2015 年にボランティア震災ガイドのグループを立ち上げてスタート。
活動開始から 3 年で60回以上の現地ガイドや出張講演を実施している。
現在は大学生になった初期メンバーのうち 3 人が活動を継続、さらに新メンバーを迎え高校3年生を含む6人で活動を続けている。
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おおた防災フェスは公益社団法人東京青年会議所大田区委員会の事業です。
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25歳から40歳までの志の高い青年経済人によって『奉仕』『修練』『友情』という三信条のもと、『明るい豊かな社会』の実現を目指す青年団体、それが青年会議所(Junior Chamber)です。
公益社団法人東京青年会議所大田区委員会では、2019年7月現在約40名弱のメンバーが、『明るい豊かな社会』の実現を目指し、社会課題の解決に積極的に取り組んでいます。
公益社団法人東京青年会議所大田区委員会では、2019年7月現在約40名弱のメンバーが、より良い社会づくりをめざし、社会的課題の解決に積極的に取り組んでいます。
入会に際して所属または経営している企業の形態や規模は一切関係はありません。
会社員の方から、個人経営、企業の経営者、役職者まで幅広い多くのメンバーによって構成されております。
この困難とされる時代だからこそ、様々な活動を通じて自己を成長させ、更なる企業の発展を目指していきませんか?
このページをご覧になった方たちが、私たちと一緒に活
動できることを切に願っております。
お気軽にお問い合わせください。