練馬美術館にて、「練馬ジュニアアートプロジェクト」開催されました

7月25日に練馬区の小中学生が限定40名!今話題のアート思考を身につけようをテーマに、「練馬ジュニアアートプロジェクト」が練馬美術館にて開催されました

今回は【13歳からのアート思考】の著者、末永幸歩先生と練馬美術館の真子みほ先生を講師にお招きして講演やワークショップが開催されました。当日の会場の様子が限定公開される予定となっておりますので、是非皆さんもアート思考を取り入れてみてはいかがでしょうか?

300名を越える応募者の中から抽選で選ばれた40名近い練馬区の小中学生が集まりました。美術が大好きな子から新たに興味を持ち始めた子まで、様々な世代の子供達が講演を聞き入っていました。末永先生の講義では「自分だけの答えを探す」をテーマにアート思考を学び。真子先生の講義では、ゲーム感覚を取り入れた内容となっており子供達は非常に楽しそうにプロジェクトを楽しんでいました。

実行委員長の富田君を始めとして、数ヶ月前から準備をしていた各スタッフも、当日は現地の設営や準備で大忙し!コロナ禍の中で様々な事業が中止や延期となった去年から、久しぶりの事業開催となりました。特に横断幕の設置には非常に苦労し、練馬区から出向中のアカデミー研修委員会委員長の門脇君が、ベテランの技術を見せ、立派な会場設営を締めくくりました!

おにぎりではなく、今日はインカムを手にするスタッフの松田君

 

 

 

みんな、世界に一つだけの花!見つけたかな

詳しい事業内容は、コチラを要チェック!!

次回の事業は、習い事団体と未病団体が一緒になりました「親子活き活きプロジェクト」です
こちらのご参加も是非、団体の告知をチェックしてみてくださいね

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