大会・閉会式を奥戸総合スポーツセンターエイトホール
今大会は、我が練馬区委員会直前委員長の門脇君が実行委員長を務め大成功に導きました。
「初めてとなる第1回わんぱく相撲女子全国大会は、柴又帝釈天と奥戸総合スポーツセンターエイトホール、2会場で行い準備段階からいろいろと大変でしたが、大きなトラブルも無く大会を無事に終えることができて本当によかったです。なにより子供たちの全国大会という初めての舞台を設けた事で子供たちの機会の提供、この大会を経験した事によって子供たちの成長に繋がっていければと思います。
この大会を来年以降も継続していただければ幸いです!」
後日、地方テレビ局で全国大会に向けて練習している選手が特集されていました。
「今までは県大会で優勝しても女の子というだけで全国大会に出られなかった」という放送を聞いて、青年会議所が目指している【機会の提供】が実を結んだことを実感しました。