東京青年会議所7月例会

ある偉大な東京JCの大先輩がおっしゃいました。

「JCバッジさえ付けてればたとえトランプ大統領とも会うことができるでしょう」と。

2020年7月12日（日）東京青年会議所 7月例会「FriendShipTOKYO in the New Normal〜東京の挑戦〜」が
オンラインで開催されました。

慶應義塾大学医学部教授の宮田裕章さん、
NowDo株式会社の本田圭佑さん、
NowDo株式会社の鈴木良介さん、

上記の3名の方にご登壇いただき、NewNormal時代における新しい日常をテーマにお話しいただきました。

今日ほどJCの凄さを実感した日はないかもしれません。

本田圭佑さんとの対談ってすごくないですか？？（汗）

個人的にはトランプ大統領よりも会いたい方で、その本田圭佑さんと伊澤理事長を始めとした
東京JCの方々が対談している姿は現実なのかなんなのかわからなくなる瞬間がありました。

本田圭佑さんは日本人ながらACミランの背番号10を背負っていたスーパースターです。
W杯での活躍は皆様もご存じのとおり、3大会に出場し4得点とここぞという時に決定的な仕事ができる
プレーヤーです。
※詳しくはウィキペディア参照

プレーヤー以外にもカンボジア代表の実質監督を担い、サッカースクールを始めとした教育事業を展開する
経営者としての一面もあります。

そんな世界でも知らない人の方が少ない本田圭佑さんですが、ご自身が経営されている会社
Now Doでの取り組みや、新しい日常、新しいチャレンジ等、ファンならたまらないやり取りが対談では
繰り広げられておりました！

7月例会主管の東京JC2020特別委員会の皆様、素晴らしい企画をありがとうございました！

見逃してしまった人はコチラからどうぞ

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