東京でも初めて250人を超える286人もの新型コロナウィルス感染者が出た日となり、もはや板橋区委員会ではスタンダードとなっているマスク＆フェイスシールド＆WEBという会議形式で、十分な感染対策をしながら議論を行いました。
このような大変な状況でも、オブザーバーの方に積極的に参加してもらえると、とても熱い気持ちになります。
緊急事態宣言解除は東京青年会議所においても色々な事業や活動が再開しています。東京都知事選の公開討論会、初のＷＥＢ投票による東京青年会議所２０２１年度理事選挙、鈴木啓太さんらにご出演いただいた６月例会【「自律」した人財とは何か？～改めて考える体・技・心～】本田圭佑さんにもご出演いただいた７月例会【FriendShipTOKYO in the New Normal〜東京の挑戦〜】などなど、青年会議所の仲間が積極的に活動をしています。
じゃあ板橋区委員会はどうするの？こんな状況で何ができるの？そんな不安をかき消すべく、2021年度の委員長候補者として黒木照君が発表されました。
黒木照君は、板橋区委員会の現役メンバーの中でも重鎮中の重鎮であり、板橋区委員会を盛り上げるリーダー的な人物です。
今年事業として行う予定であった「板橋☆テラス」の名称にも深く関与しているとかいないとか。
鈴木委員長、黒木次年度委員長という体制で、2020年度から2021年度をまたいだ板橋区委員会の事業を構築すべく、委員会終了後に事業実行委員会を開催し、たくさんのアイデアが出そろいました。まだ、アイデアの段階でやるべきことは山積みですが、まだまだ時間はあります。板橋区委員会では、板橋区、そして東京を盛り上げるアイデア豊富な方の委員会へのご参加をお待ちしております。
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