2020年1月16日に年内初となる委員会が、教育政策委員会にて行われました。

教育政策委員会には板橋区委員会からもメンバーが参加しており、鈴木委員長が応援の為に駆け付けました。

教育政策委員会では、青少年に対する健全な教育の必要性を社会へ訴え、塾の運営サポートや、ボランティア活動を通じて参加者と地域の交流を図るなど、教育に関わる様々な事業を行っています。

また、本年は東京青年会議所の方針として「非認知能力(感受性やコミュニケーション能力など)」の向上が掲げられており、教育政策委員会としては子どもの「自己肯定感」を高める事での「非認知能力」の向上を目指しています。

板橋区委員会は、長年「はじめてのおつかい」事業を行っていますが、今年から教育政策委員会でも同事業を行う予定とのことです。

これまで蓄積した経験をしっかりと伝え、教育政策委員会が行う「はじめてのおつかい」が大成功するように協力をしていきたいと思います。

そんな気持ちで初めての委員会に参加させて頂きました。