第8回千代田区委員会が開催されました。

満を持しての⓵

第8回目にして、2度目の現地開催(Zoomとのハイブリッド)を行うことができました。
場所は、地区事業の協力いただいたことをご縁に一般社団法人淡路エリアマネジメント様の計らいで
ワテラスコモン3階の大ホールで開催させていただくことができました。

総括幹事の濱田君がメンバー全員分制作してくれたネームプレートが満を持して、2度目の登場を迎えることになりました。

満を持しての⓶

次年度理事候補者の石川君、次年度委員長候補者の松本君よご挨拶をいただきました。
松本君からは「ちょっと長くなります」の前置きから、千代田区委員会のメンバーへ愛と
次年度への意気込みを早速、聴かせていただきました。

更なるわくわく・どきどきを東京JCに届けます。

Zoomの先にいるメンバーへも真剣に思いを伝えます。

満を持しての⓷

そして、審議議題では千代田区地区事業の報告議案が、副委員長兼実行委員長の加藤君より上程され
満を持して審議可決となりました。加藤洸次実行委員長お疲れ様でした。

満を持しての⓸

そして、委員会後には、満を持して外口理事長にご当地千代田区委員会に凱旋来訪ただき
「理事長しゃべり場@ご当地千代田区員会」を開催させていただきました。稲村渉外委員長より委員長との対談形式でお願いしますとの
指示をいただきメンバーへの質問タイムもそこそこに、JCで何を成し遂げたのか、何を成し遂げたかったのか、理事長になって見えたことは、組織のどこに問題を感じるのか、今後はどこまで上り詰めるつもりなのでしょうか?など、自分の聞きたいことをご当地に甘え聞きまくってしまいました。
私にとって、外口理事長は現場の苦労を理解するとともに、その不満を居酒屋の酒で洗い流すのではなく組織の上に立つことで自ら改革しようとする
そう、踊る大捜査線でいう室井さん的存在!です。中長期ビジョンの達成と2023全国大会東京の大成功にむけてご当地千代田区委員会も盛り上がってまいります。
外口理事長ありがとうございました。

緊急事態宣言下の2020東京オリンピック開催期間中というこの歴史的な時期を将来どののように思い出すのでしょうか?
委員長挨拶では、「言論の自由」と「一流の振る舞い」という題で、ロバの話と豊田章夫社長の解釈を引き合いに、オリンピック・パラリンピック開催にあたるゴタゴタと日本選手をはじめとする世界のトップアスリートの活躍と振る舞いについて思うことを述べさせていただきました。

委員会後の懇親会開催が一日でも早くできることを願って!

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