千代田区の”校園長会”でメディア情報リテラシー事業の案内をさせていただきました。
校園長会は教育委員会と区立の学校の長が一堂に会し千代田区の教育に関して情報交換などを行う会です。
今回の事業は、千代田区の教育委員会の後援をいただいており、このような貴重な機会をいただくことができました。
例年はリアル開催なのですが、今回はこのような状況下でしたのでＷＥＢでの開催となりました。
学園ドラマでよく名前のでてくる、”教育委員会””教育長”そして、学生時代は雲の上の存在の園長先生、校長先生を目の前に
事業を説明させていただくというのは、大変緊張いたしましたが、ＷＥＢを介してということと事務局の教育委員会の担当の方の
やわらかいサポートで事業への思いを説明することができました。
このように会社員生活では中々、出会いないで非日常な経験ができるのも青年会議所活動の一つでもありますね。
さてそんな学園ドラマでおなじみの教育委員会のＨＰを見ていたら、「教育と文化のまち千代田区宣言」という宣言を見つけました。
昭和５９年になされた宣言のようですが、我々千代田区委員会も連綿と続く千代田の教育の深化に貢献できるよう事業構築に邁進してまいります。
↓ホッ と一息の実行委員長
